台湾サンドイッチ | 洪瑞珍(ホンレイゼン)
インスタで見かけて「台湾サンドイッチってなんぞ?」となったので行ってきました。
私は日曜の14時頃行きましたが、満遍なくちょこっと残ってる感じでした。
サンドイッチの出来上がりが12時、15時、18時とのことなので、これがたべたい!って決めている場合は出来上がり時間を狙っていくといいと思います。
日本限定のものもあるようです。
私が行ったときは「ツナ」が日本限定でした。
買ったのは一番人気と聞いた「満漢(マンハン)」と「いちご」
ちょっと背の高いほうがいちごです。
まずは満漢をいただきます。
結構大きめ。
食べた最初に甘さがきます。
甘い…?と思ったら「ぼくもいるよ!」みたいなノリでハムとチーズのが味口の中に広がります。
でも結局甘いです。
この甘さは何だ?玉子に結構な量の砂糖が入ってる?
でもこの甘じょっぱい味がクセになる。もっと食べたい。
続いていちご。
いちごジャムとチーズ。合うのか?本当に合うのか?
…
めっちゃ合うじゃん!!!!
というかほぼチーズの味がしない。私の舌ではチーズをなかなか見つけられない。
ちょっと見つけられましたが、これが合う!
お互いの味を邪魔せず、いちごジャムの甘さとチーズのしょっぱさをちゃんと引き立たせています。
結局甘じょっぱいは正義。
好き嫌い分かれそうだけど、私は大好きな味でした。
ケーキとか洋菓子があまり好きではない人は口に合わないかも。
お土産にするには人を選びそうだけど、ヒットする人には大ヒットなので使いどころを見極めたいです。
とりあえず私はまた行きます。
本場台湾のお店にも行きたい。
キッチンカー(サンドカー)も都内中心に出しているようなので、気になる方はインスタをチェックしてみてください。